【子育てしやすい国ランキング2022】1位はデンマーク!日本は何位?

育児
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近年日本では少子化が社会問題となっています。
それでは、日本は世界基準でどれくらい子育てしやすい国なのでしょうか?

アメリカの調査機関US NEWSがまとめたレポート「Best Countries for Rasing Kids in 2022」(子育てしやすい国ランキング2022)を、本記事にて紹介してまいります。

※本記事の参照元(US NEWS

この調査は、世界中の様々な属性をもつ17,000人以上から集計した評価をまとめたもの。2022年で7年目。(評価設計は公式HP参照)

子育てしやすい国ランキング

「子育てしやすい国ランキング」は、回答者たちが各カテゴリーに関して自国をどのように捉えたかで評価されています。
※カテゴリー:①人権への配慮、②家族への優しさ、③男女平等の環境、④幸福度、⑤収入の平等、⑥治安、⑦公教育の充実、⑧公衆衛生の充実
※ランキング参加国は85か国

ランキング上位及び日本の順位は以下の通りです。

子育てしやすい国ランキング2022
  • 1位:デンマーク
  • 2位:ノルウェー
  • 3位:スウェーデン
  • 4位:フィンランド
  • 5位:カナダ
  • 6位:スイス
  • 7位:オランダ
  • 8位:ニュージーランド
  • 9位:オーストラリア
  • 10位:ベルギー
     ・
     ・
     ・
  • 20位:日本

上位は北欧諸国に多いことが分かります。
日本は85か国中20位ということで半分よりは上に位置しているものの、残念ながら上位国ではありません。

Best Countries for Rasing Kids in 2022

ランキング20位の日本を分析

日本の評価ポイント

日本の子育てに関する各カテゴリー評価は以下の通り(100点満点)

①人権への配慮34.0

②家族への優しさ38.9

③男女平等の環境8.5

④幸福度30.4

⑤収入の平等28.1

⑥治安71.9

⑦公教育の充実80.1

⑧公衆衛生の充実63.3

日本の評価を分析

顕著にポイントが低いものは「③男女平等の環境」、次に低いのが「⑤収入の平等」。
男女平等については、女性の社会進出の遅れが賃金や出世の格差など度々議論になっており、私自身も肌感覚として同意です。

一方、高ポイントを獲得したのは「⑦公教育の充実」「⑥治安」です。
義務教育のおかげで高い識字率を誇っていますし、警察の尽力のおかげで治安は維持されており、これも納得の結果です。

※子育てに限らない総合評価では85か国中6位と高い評価でした

ランキング1位のデンマークを分析

デンマークの評価ポイント

デンマークの子育てに関する各カテゴリー評価は以下の通り(100点満点)

①人権への配慮97.2

②家族への優しさ93.8

③男女平等の環境95.0

④幸福度82.7

⑤収入の平等97.3

⑥治安97.4

⑦公教育の充実94.6

⑧公衆衛生の充実100.0

デンマークの評価を分析

8カテゴリーのうち、80点台1つ、90点台6つ、100点台1つと全体的に高い評価がついています。

デンマークは(累進課税性で比較的高い税率である一方で)無償医療や無償教育が提供されており高評価につながったようです。

※子育てに限らない総合評価では85か国中10位

デンマークの子育て支援

デンマークの子育て支援策をご紹介!(支援詳細はデンマーク公式HPを参照)
これら支援制度だけで子育てのしやすさが決まる訳ではありませんが、国が積極的に子育てをサポートする姿勢が伺えます。

  • 育児休暇制度
    両親が同居している場合は、両親それぞれに24週間の有給育児休暇が与えられます
    手当は育休前の給与と同額が支給されます(上限額アリ)
    (給与所得者の場合)最長13週間の育児休暇をパートナーに譲渡することも可能
  • 保育施設
    デンマークのすべての子供は、保育施設に預けられることが保証されています
    世帯収入が一定の基準を下回る場合、収入に応じて保育手当が支給
  • 児童手当/青年手当
    デンマーク在住で子どもがいる場合、手当が給付されます(給付条件に所得制限ナシ
    ひとり親の場合や親が亡くなっている場合など条件に合致した場合、追加で手当が給付

日本にも似た支援制度はありますが、充実度に差があり 改善の余地があると感じますね…

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