【ジュニアNISA】我が家が購入したおすすめ銘柄3選

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2023年に待望の第一子が誕生したので、ジュニアNISAはじめました。

本記事では、我が家で購入したおすすめ銘柄3つをご紹介していきます!
ジュニアNISAの銘柄選びで迷っている方はぜひ参考にしてください♪

ジュニアNISAは2023年末をもって終了します。
新規口座開設は2023年9月末まで、新規で投資できるのは2023年12月まで

口座開設をしようか迷っている方、開設したけど投資できていない方は、手遅れになる前に行動することをオススメします!!

そもそも 個別株か?投資信託か?

我が家は投資信託一択で、投資信託の中でもインデックス投資にしました。
※インデックス投資:インデックス(市場の動きを示す指数)を指標にした投資信託

インデックス投資を選んだ理由
  • 個別株で都度配当ではなく、長期的に複利で資産を伸ばしていく運用がしたいため
  • 投資信託であれば勝手に分散投資してくれるため、株の知識が浅い自分でもある程度の運用成績が期待できるため
  • インデックスファンドであれば手数料が安いため

個人的には、「子どもが成人する18年後までに、ジュニアNISAを年利4%で運用し、80万円が約2倍になること」を期待(試算)しています。
もちろん投資に絶対は無いので年利4%が維持できるかはわかりませんが、少しでも増えて大学費用の足しになればいいと考えています。

購入した3銘柄

前提として、我が家は夫婦ともに日本企業からの給与所得があり日本経済と連動するので、投資先として日本に重きをおかないこととしました。

長期的にみて安定的な成長が期待される市場として、全世界、先進国、米国の3つを選択しました。

ここからは購入した銘柄の概要をご紹介します!(2023/6時点)

投資先①:三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

運営方針:

日本を含む先進国ならびに新興国の株式に投資し、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。
引用:(SBI証券サイト)三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
当該ファンドの全期間実績

上記の通り、基準評価額は上下しながらも右肩上がりで成長していることが分かります。

設定来(2018年~2023年6月)のトータルリターンは約80%です。

投資先②:三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

運営方針:

MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用を行います。原則として、為替ヘッジは行いません。
引用:(SBI証券サイト)三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
当該ファンドの全期間実績

上記の通り、基準評価額は上下しながらも右肩上がりで成長していることが分かります。

設定来(2017年~2023年6月)のトータルリターンは約120%です。

投資先③:三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

運営方針:

米国の株式に投資し、S&P500指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行います。原則として為替ヘッジは行いません。
引用:(SBI証券サイト)三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

上記の通り、基準評価額は上下しながらも右肩上がりで成長していることが分かります。

設定来(2018年~2023年6月)のトータルリターンは約110%です。

まとめ

ジュニアNISAはインデックス投資から3つの銘柄を選択しました!

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