0歳児でコナミのベビースイミング体験してみた【オススメする点・しない点】

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お子さんの習い事って何をさせようか迷いますよね?

この度、コナミスポーツクラブのベビースイミング教室の体験会に行ってきたので、オススメする点・しない点をご紹介していきます!

我が子が0歳(月齢7か月)の頃に、体験会に参加してきました!

[公式HP]コナミスポーツクラブ「ベビースイミング」

オススメする点(メリット)

のびのびと動ける

我が子は生後6か月を過ぎたころからズリバイができるようになり、縦横無尽に動き始めました。
普段は 自宅のリビングや子育て支援センターで遊ばせていますが、端から端まですぐ行ってしまうので窮屈そうに見えてしまいます。

その点、広いプールであれば どこまでも のびのびと動けるので、満足そうでした。

かわいい

水着姿の赤ちゃんはとってもかわいい!

普段着とはまた違った かわいさがありますね♪

体験した施設ではカメラ禁止だったので、残念ながら写真は撮れなかったですが…

動物の水着姿

公式HPで紹介している効果

公式HPでは以下の効果が期待される効果として紹介されています。

①機能の発育

水の刺激により発育発達を促すことにより皮膚を鍛え、浮力による平衡感覚を養い、水の中での呼吸調整によって心肺機能の働きを向上させることができます。

②本能を活かし水慣れを育む
ベビーは水中で浮く、バランスをとる、手足を動かす、呼吸調整をするなどいくつかの水に対する本能・感覚を持っています。
水に対する恐怖心をもたない時期から、繰り返し練習することにより水の性質を知り、正しく理解させることにより水に慣れてきます。

③水中での呼吸方法
水中で呼吸調整を身につけ、自らの身を守る危険時の呼吸を確保することができるようになります。

引用元:コナミスポーツクラブ「ベビースクールとは

オススメしない点(デメリット)

心配になる場面がある

ベビースイミングは保護者が一緒に行動しますし、常にプール監視員の方もいるしで、一定の安全性はあるかと思います。

しかし、赤ちゃんなので気分次第ではバタバタ暴れてしまうこともあり、その反動で滑ってしまいそうな ヒヤッとする場面がありました。

プールサイドでの転倒ってすごい怖いですよね…

また、プールは温水ではなかったので身体が少し冷たくなっていて、我が子に負担をかけていないかちょっと心配になってしまいました。

着替えが大変

暖房のきいた着替えスペースがあるので、身体が冷えてしまう心配はないのですが、ひとりで赤ちゃんの着替えをさせて、大人(自分)の着替えもするのってとても大変です。
まずは子どもを着替えさせて、そのあと大人の着替えをして、、としていると、赤ちゃん的には待ち時間が長かったようで絶叫レベルでぐずっていました。。。

着替え前の赤ちゃん

おむつの心配

基本的にプールに入る際はおむつを外して水着を着用するのですが、希望者は水遊び用パンツの上に水着を着用することもできます。
我が子がいつウンチするか分からず心配なので、水遊び用パンツは必須と考えていますが、教室の度に購入が必要となると結構お金がかかってしまいます。。

結論:我が家は通わないことにしました

少なくとも0歳のうちは、メリットよりもデメリットが大きいと感じて、ひとまずベビースイミングに通わせることはやめました。

スイミングという体験自体は非常に素晴らしいと感じたので、我が子が1歳まで成長してからもう一度体験会にいって、検討しようと思った次第です。

本記事がみなさまの参考になれば幸いです!

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ももたろう

2023年に第1子が誕生して、半年間育休を取得しました
子育てのしやすさに惹かれて明石市へ移住!
普段は通信業界にて働いています

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